代表理事挨拶

AIの発展による仕事の変化など、Society5.0の時代到来によって、私たちの経営環境は刻々と変化しています。

その環境の変化に対応するため、組合員の様々な経営課題や地域の課題を顧客の視点(デザイン思考・経営)を踏まえ、自社や市場の(データ)を解析し、ネットワークや通信技術等(デジタル技術)の3つの”d”を活用して解決し、成⾧するとともに地域の雇用や取引を通じ、地域の発展に貢献することを目的として協同組合くまもとdプラザは誕生しました。

これからはここ熊本から日本、日本から世界に向けアンテナを高く掲げ、最新の市場や技術等の情報を共有するとともに自社のデータ等の経営資源を分析して、地域や顧客にサービスを提供する集団として更なる成⾧を目指します。皆様のお力をここに結集させ、共にこの実現に向けて邁進して行きましょう。

代表理事 櫻井一郎
櫻井精技株式会社 代表取締役社⾧

沿革

・昭和59年(1984 年)熊本県で2番目の人口を擁し、熊本県南部の港湾工業都市の八代市の機械・電子工業の経営者が先端的な技術集団を目指し協同組合八代メカトロプラザを設立しました。

・令和6年(2024 年)1月から、AIや高速通信技術に象徴されるデジタル技術や企業内・市場・消費者等のデータの活用、さらにユーザー視点に立ったものやサービスなどが経済社会に浸透するなどの大きな変革に対し、中小企業が協同して果敢に挑戦する新しい場を創るべく検討を開始しました。

・以降、検討を重ねた結果、デジタル、データ、デザイン思考・経営の「3つのd」を合言葉に組合員の成⾧、地域の雇用や発展に貢献するため協同組合八代メカトロプラザを改組する形で令和6(2024年)7月9日に誕生しました。